寒い日の食いしばり(八王子・くろさわ歯科医院)

こんにちは、小内です。

寒い日が続いていますが、みなさん肩こりや頭痛に悩まされてはいませんか?
それはもしかしたら食い縛りが原因かもしれません。
寒いと身体を温めるために全身に力が入ります。その時顎にも力が入り、ぐーっと食いしばりが起きていることがあるんです。
食いしばりが続くと顔や頭、首に繋がる咀嚼筋と呼ばれる筋肉が筋肉痛を起こします。これが肩こりや頭痛の原因です。
さらに食いしばりが続くと歯が削れたり、歯周病が悪化したり、顎関節症になってしまうことがあります。
そうならないためにも意識的に食いしばりをしないように注意する必要があります!
ふとした時に上下の歯が付いていないか確認してみてください。
もし上下の歯がくっついていたら要注意です!
正常の場合、安静時には上下の歯は離れ、舌の先は上の前歯の裏あたりについているはずです。みなさんはどうでしょう?
また、すでに食いしばりによる肩こりや頭痛などが起きてしまったら、
それは筋肉痛と同じですので、お風呂で温めたり、肩や首のストレッチ、マッサージをすることで緩和されます♪
具体的には、お顔のエラの部分の咬筋、耳の上の側頭筋、首や肩の筋肉などをマッサージしてあげてください。

まだまだ寒い日が続きますが、力を抜いてリラックスして、食いしばりから歯や顎を守りましょう♪