食いしばり

こんにちは、歯科医師の井上です。
段々と紅葉の季節も終わり、年末に差し掛かってきました。
朝も寒さを増し、マフラーや手袋も必要になってきましたね。

寒い時は気付くと食いしばっていることが多いと思います。

食いしばりの原因には、寒い時だけではなくいろいろあります。
集中していたり、ストレスであったりと・・・

その時歯には60kg~120kgの力がかかっています。
それを受け止める歯であったり、歯茎には多くの問題がでてきます。

歯ではエナメル質が擦り減り、知覚過敏がでてきます。
歯茎ではもっと深刻なことがおきており、
歯を支えている骨が吸収し、2次的に歯周病が進んでしまうのです。

またそれらによって、偏頭痛であったり肩こりまで引き起こします。

予防するとしても
無意識で行っていることなので、やらなくすることは無理に等しいでしょう。
まずは食いしばっている時を把握し、
その時にマウスピースで歯を守ったり、リラックスする時間を作りましょう。

お困りでしたら、ご相談ください。早期に対処しておく方が得策でしょう。

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