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インプラントのご相談

スキルアップ!

こんにちは!
歯科医師の高野です!

二回目の投稿になります。初めての投稿から時間が経ちだんだんと病院の雰囲気になれてきまして、新しいスタッフさんもどんどんと増え、スタッフ一同切磋琢磨しております。

先日、豚の顎の骨を用いて実習を行いました。
歯科医師は主に歯茎の切開や剥離、歯茎の移植、インプラントの埋入、縫合。
歯科衛生士は歯茎の中(歯周ポケット)のお掃除を中心に実習を行いました。

これらの実習は歯周病治療という点においてとても大切なことです。

歯周病は日本人の約7割の人が罹患しており、この病気は口臭、歯茎の腫れと出血、歯を支えている周りの骨を溶かすなどの症状が出てしまい、最終的には歯を残すことが難しくなってしまうくらい怖い病気です。

歯周病の原因となるのは歯の根っこの部分にこびりついたプラークや歯石といった細菌の塊です。

軽度であれば部分的な麻酔をしてプラークや歯石を取り除くことでコントロールをすることが出来ますが、重度になると手術と抜歯が必要になってしまいます。

患者様の歯を可能な限り抜かずに残すことが出来るようにする為にこの実習はとても身の引き締まる実習となりました。
今後も技術向上のための実習を欠かさず、邁進していきます!